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パラメータ |
説明 |
| ログ関係 |
xferlog_std_format=NO
log_ftp_protocol=YES |
クライアントが打ち込んだftpコマンドがログに残ります。xferlog_std_format=YESだと,転送時のコマンドしか残らないのですが,これだと,いろいろと悪さの後が判ります。 |
| anonymous ftp のルートディレクトリを変更する |
anon_root={ディレクトリ名}
(default 未設定)
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Anonymous ftpのログインディレクトリを設定する。
デフォルトは,/etc/passwdのftpユーザのホームディレクトリになる。 |
| anonymous ftp
を制限する |
anonymous_enable=NO (default=YES)
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Anonymous ftpユーザを許可しない(=NO) |
| anon_max_rate=50000 |
転送レートを制限する。回線の細いADSLで運用していると,他からアクセスされるときついんですよ。
単位はバイトです。 |
| anonymous ftp
のパスワードを制限する。 |
deny_email_enable=YES (default=NO)
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/etc/vsftpd.banned_emailsでかかれているE-Mailアドレスで,Anonymous
ftpログインさせない。 ftpサーバへアタックされた時などで,使用する。(と良いらしい)
/etc/vsftpd.banned_emails は,事前に作成しておく必要がある。 |
| /etc/vsftpd.banned_emails の例 |
| IEUser@ |
IEからのftpアクセスで,E-Mailアドレスを指定していないユーザを許さない。
注意: そのEMailアドレスを1行分と評価します。空白「 」があれば,それも含めて比較します。「#」も1文字となります。 |
| ユーザ を制限する |
| userlist_enable=NO (default=NO) |
/etc/vsftpd.user_list
を使用しない。(デフォルト) /etc/vsftpd.ftpusers で指定されているユーザを拒絶します。 |
userlist_enable=YES (default=NO)
userlist_deny=NO (default=YES)
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/etc/vsftpd.user_listに書いてあるユーザのみログインさせる。
/etc/vsftpd.ftpusers で,指定してあるユーザは,ここで指定されていても,認証でエラーとなる。 |
userlist_enable=YES (default=NO)
userlist_deny=YES (default=YES)
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/etc/vsftpd.user_listに書いてあるユーザ
はログインさせない。この場合,ログインプロンプトでユーザを指定しても,パスワードプロンプトは出ない。
/etc/vsftpd.ftpusers で指定した場合,Passwordは聞いてくる。こちらの指定では,直ぐにコネクションが切れる。その点が違う。 |
| /etc/vsftpd.user_list の例 |
userlist_deny=YESの場合,testはログインできないが,ftp(リストにはない)はログインできる。 userlist_deny=NOの場合,testはログインできるが,ftp(リストにはない)はログインできない。。 |
# vsftpd userlist
# If userlist_deny=NO, only allow users in this file
# If userlist_deny=YES (default), never allow users in this file, and
# do not even prompt for a password.
# Note that the default vsftpd pam config also checks /etc/vsftpd.ftpusers
# for users that are denied.
test |
| chrootの指定 |
chroot_local_user=YES (default=NO)
chroot_list_enable=YES (default=NO) |
ローカルユーザも,Anonymous ftpユーザと同様,chrootする。
ただし,/etc/vsftpd.chroot_listに書いてあるユーザをchrootしない。
chrootさせたときのルートは,ftpでログインするユーザのホームディレクトリになる。全てのエンドユーザが自分のホームディレクトリ以外いじらせたくない場合,指定する。
この場合でも,ユーザftpでログインした場合,chrootされる。 |
chroot_list_enable=YES (default=NO)
chroot_local_user=NO (default=NO)
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/etc/vsftpd.chroot_listに書いてあるユーザをchrootさせる。
chrootさせたときのルートは,ftpでログインするユーザのホームディレクトリになる。特定エンドユーザが自分のホームディレクトリ以外いじらせたくない場合,指定する。 |
| メッセージ |
| dirmessage_enable=YES |
ftpでログインしたディレクトリ(Anounimous ftpのデフォルトでは,/var/ftp/)の".message"ファイルをftpでログインしたときに表示します。 |
| ftpd_banner=任意のメッセージ |
ftpで接続したときのバナーメッセージを指定する。 |