Redhat7.3/8.0 : UW-IMAPでMaildirを使うための方法

2003.04.26


上へ
POP3とAPOP
UW-IMAPでMaildir
Courier-IMAPを使う

何が必要か

MaildirをサポートしたPOP3/IMAPのツールはいくつか有ります。

とは言っても,私が使いたいのは,メーラー(ShurikenPro2)がPOP3SとかIMAPをサポートしていないので,セキュリティを考え,APOPが使えるのが最低条件です。

要件的にはSolidPOP3dもOK何ですが,WEBではソースしか残っておらず,多分,もうサポートはないのでしょう。次善の策と言うことで,UW-IMAPにパッチを当てて使ってみました。

手順

パッチを当てて,リコンパイルする。

RedhatのUW-IMAPのSRPMにパッチを当ててみる。ここに,それを行ったRPM/SRPMを置いてあるので,それをインストールすれば終わり。

てんこ盛りパッチというモノもあります。

 

インストールする

コマンド

説明
## RedHat 7.3
# rpm -ivh imap-2001a-10maildir.i386.rpm

## RedHat 8.0
# rpm -ivh imap-2001a-15m.i386.rpm

これだけインストールすれば,動作します。

もし,既にimapがインストールされているなら,

rpm -e imap

で削除しましょう。

 

SRPMからの作成方法 (RedHat8.0)

コマンド

説明
# rpm -ivh imap-2001a-15m.src.rpm ソースをインストールします。
# cd /usr/src/redhat/SPECS ここにSPECファイルが作成されます。
# rpmbuild -ba imap_maildir.spec SPECファイルから,コンパイルして,RPMを作成します。

rpm -bオプションなどはなくなりました。

# cd /usr/src/redhat/RPMS/i386  
# rpm -ivh imap-2001a-15m.i386.rpm インストールをする場合のコマンド。

horizontal rule