Redhat7.3/8.0 : Postfixのインストールと設定

2002.02.11


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Postfix2.x  SASL2の設定

Redhat7.3のPostfixのインプリメンテーション

bulletchrootで動作する(/etc/postfix/master.cf)
bulletSASLはOFF(redhat7.2ではON)
bulletalternativeの仕組みで,sendmailと切り替えが簡単。(sendmailと一緒にインストールしてもOK)
bullet TLSのパッチが当たっています。

Redhat8.0のPostfixのインプリメンテーション

bulletSASLはON
bullet他は,RedHat7.3と同じかな

手順

  1. Postfixをインストールする
  2. update-alternatives で,mtaを選択する
  3. main.cfを編集する

Postfixの設定

コマンド

説明
# hostname
localhost.localdomain
インストール前に,自分のマシンのホスト名を確認する。もし,ホスト名がフルドメイン名でなければ,次のRPMのインストールの時に,失敗する。

ひとまず,先のように"localhost.localdomain"でも問題なし。

# rpm -ivh postfix-1.1.7-2.i386.rpm rpmでインストールをする
update-alternatives --config mta


There are 2 programs which provide 'mta'.

Selection Command
-----------------------------------------------
* 1 /usr/sbin/sendmail.sendmail
+ 2 /usr/sbin/sendmail.postfix

Enter to keep the default[*], or type selection number: 2
デフォルトで,Redhat7.3をインストールしていた場合,MTAが,sendmailとPostfixの2つから選択できるので,Postfixを選択する。

# vi /etc/postfix/main.cf

とりあえず,以下の項目を設定するだけで使えるようになります。 設定されていない場合でも,hostnameがフルドメイン名(ex. foo.example.com)で設定されていれば,動作します。

 

変更箇所
myhostname = ホスト名  自分のマシンのホスト名。このホスト名当てのメールを受信する。
mydomain = ドメイン名 設定しないでもOK。
設定してある場合,そのドメイン当てのメールは全て受信する。
inet_interface=all 全てのインタフェースを使用する。デフォルトはローカルのみなので,他とのやりとりをする場合は,ALLとする。
 
# newliases /etc/postfix/aliases.dbを作成する。

必要で有れば,この前に,/etc/postfix/aliasesファイルを編集する。(postfix管理者宛のメールとか,root宛のメールは,特定のユーザに変えた方が良いでしょう)

以下のAliasも必要でなければ,コメントアウトした方が良いでしょう(marketingへSPAMが来たことがあります)

# The following aliases are required by RFC 2142
info: staff
marketing: staff
sales: staff
support: staff
 

# postfix start

または,

# /etc/rc.d/init.d/postfix start

postfix を実行する

horizontal rule