2008年4月アーカイブ

光市母子殺害事件と死刑廃止論」というのを「痛いニュース」の紹介で知った。

大学准教授にしては,「永山事件の死者は4人。対してこの事件は1.5人だ」とか,「先進国人というより中国人に近いということは認識しておいたほうがよい」とか揚げ足をとられそうな書き方をしているというか,本論に関係ないところで,ご自身の人間軽視,人種差別意識を見せられているようで,「痛い」です。

こういう書き方は,考えも浅いように見える。

 

さて,死刑判決に対して,弁護側は当然のように,不満を言っている。しかし,彼らの戦略は正しかったのだろうか。

最高裁の判決では,「情状酌量の余地はあるか」という点で審議するように出ていた。それに対して,高裁の判決は,元少年は1,2審の主張を変えてきて,これまでの反省の弁も帳消しにしてきたという判断だ。

「元少年が主張した事が真実だ」と弁護側は判断したのだろうか。まあ,信じなければ弁護士は務まらないと考えているのかもしれないが,「人間は誰でも嘘をつく」のだ。弁護士たちが元少年を信じたとしても,裁判官がそれを信じると考えるのは,無能な弁護士だろう。

実際,裁判官は,元少年が高裁で主張したことを信じることはなく,逆に死刑を逃れるためのいい訳で,逆に反省するところが無いと判断したのだ。
裁判官の判断は,間違っているのだろうか。弁護人達のように,元少年の高裁での主張を信じるべきなのだろうか。

元少年は嘘を言っているという意識はないのかもしれない。人間は,自分に嘘をつくことは可能なのだ。長い拘置生活で,高裁での主張が,当時自分が考えていたことだという確信があったのかもしれない。自分の記憶すら,塗り替えることは可能だ。

しかし,一人の記憶を他人が真実と認める訳ではない。過去の主張や証拠と照らし合わせて,合理的であるかどうか,判断しなければならない。

 

弁護人達は,無能だった。元少年にありもしない希望を抱かせ,一般的に荒唐無稽な主張をさせたのだ。弁護人達は,元少年の主張を客観的な検証もせずに受け入れたのだ。その主張を裁判官が受け入れると何故判断したのか。元少年の主張は,死刑回避の逆の証拠となったのは,弁護人達には予測できなかったらしい。

  • マザー:Gigabyte GA-EP35-DS4 (P35 chipset)
  • メモリ: 8GB (2GBx4枚)
  • ディスク: RAID5(500GB x 3台) + 320GB + 750GB + 500GB
  • DVD: Plextor PX750SA (SATA)
  • 電源: ENERMAX LIBERTY 620W

スリープ状態から立ち上がらないことがある」以外,これまで悩んでいた「立ち上がらない」,「突然電源が落ちる」という問題は発生しない。

もう,これ以上,悩むのはやめよう。

スリープモードは使わないようにしているので,解決したと見て良いだろう。

 

<児童ポルノ禁止>日本ユニセフが法改正求め要望書

日本ユニセフ協会は,極論を出して,妥当な結論にさせようとする戦略かと思ったけど,本気でマンガやアニメの規制を主張していたらしい。

児童ポルノの単純所有の禁止で,写真の規制に関しては,ほぼ合意がとれる見込みがあるというのに,このような主張は,表現の自由からの観点や効果,規制の範囲はどうするかなど,議論を発散させ,混乱を招き,基本的な部分の法制化の邪魔なだけではないのか。

まずは,児童ポルノ写真の単純所有禁止を早く成立させることが優先的ではないのか。その後に不足している部分の補完や取り締まりの方法を確立していったほうが妥当だろう。

法律というのは,様々な観点で検証する必要があるし,作ったのは良いが,その運用だって簡単ではない。いきなりハードルの高いことをやろうとして,結局のところ,本質的な問題の解決にならなかったら本末転倒だ。

絶対正義主義者というのは,本当に人の話を聞かない。まずは,基本的な最低限のことから始めるというのは,悪いやり方ではないはずだ。それは,早く着手できるという点でも良いことなのに。

「ビラ配布有罪」判決を下した最高裁判事たち

JANJANは,時の体制に批判的な目を向けていて,それなりに頷くことも多いが,自分たちが不満なことに対しては,最高裁判所判事の任命者にまで批判を向けるのかと,思わず仰け反ってしまった。

元々の裁判の結果は裁判所の判例検索システムで,「事件番号 平成17(あ)2652 」で検索すれば,読むことができるので,それと読む比べてみるとおもしろい。

要するに,被告もJANJANも,自分たちは正しいことを行っているのだから,住民が入ってほしくない敷地内へも入り込んで,ビラまきしても良いのだ,と主張しているように見える。

彼らの主張が受け入れられたら,エロDVD販売のビラをポストに投函しても,表現の自由のため,と主張すれば無罪になると言う,強烈な副作用もあるということに気づかないのだろうか。

「自分たちは正しい」と主張する「絶対正義」は,他人の迷惑を顧みないということがよくわかる。

ビラ配り有罪確定へ 被告ら「民主主義の危機」

裁判の判決で負けると必ず「不当判決」という輩がいる。自分達が正しいという傲慢さは,裏を返せば,他の意見を認めない独裁主義者の一面を見せている。

まあ,確かに,昔の左翼思想に固まった人が理想とした共産主義が独裁を生み,秘密警察による言論弾圧を行ったという例もあるし,基本的に,他の意見を認めないのは特徴的なところではある。

民主的な裁判の結果に対して,「不当判決」という人たちが,「民主主義の危機」とか「言論の自由が抑圧された」とか主張するのは,笑い事でしかない。

自分たちの主張の誤りや裁判の戦略ミスの結果をすり替えているだけということに気付いていない。

 

今回のビラまきにしても,「嫌がらせをする権利」を主張しているだけなのだ。以前から自衛隊宿舎の前で,テントを張って,宿舎の住人に対して,悪い印象を与えておきながら,自分たちの主張が受け入れられるとでも思っているのだろうか。いや,自分たちの意見を聞いてほしいとは思っていないはずだ。彼らは自衛隊隊員がいなくなれば良いのだから,嫌がらせをして,除隊に結びつけば良いとでも考えていたとしてもおかしくはない。

だいたい,「入ってくるな」と言っているところに,「言論の自由」を楯に侵入する自由を認めたら,ストーカーはマンションに入り放題になる。自分たちの主張の結果が,どのような悪影響を与えるものか全く配慮していないということだ。

「不当判決」を唱える者達は,他人の意見(裁判の結果)を聞かないと言うことで,言論弾圧を行う者と同根にあるのだ。

Gigabyte GA-EP35-DS4に交換した。

また,ASUS P5Eで電源断が再発して,HDD認識不可の問題も何度も発生したら,もう耐えられずに。

で,突然電源が落ちることは無いが,HDDが認識しない現象は再現した。

電源は,Cooler Master Real Power 850Wで,ケーブルは着脱式である。電源側のケーブルを抜き差しすると,HDDが認識できるようになるので,接続不良のようには見えない。

 もしかしたら,HDDの消費電力のためかとも考えた。私は,SeagateのBarracuda 7200.10シリーズを使用しており,500GBx3台で,RAID5,システム起動用に,250GBか320GBを挿抜して使用,バックアップ用に,750GBを使用しているので,計 5台のHDDを使っている。

このHDDのピークは,35Wくらいなので,確かに,消費電力は多いが,それでも,500Wの電力があれば,起動できるだろうし,HDDを全て抜いた状態でも,PCが立ち上がらなかったこともあったので,HDDの可能性は低いと考えた。

しかし,突然電源断とHDD認識不可は別の問題かもしれない。

PC電源が急な電力アップに対応できないとしても,おかしくない。RealPowerのケーブルに,3,4台のHDDを指した場合,その系統の電力消費に耐えられないかもしれない。

試しに,今,620Wの電源に戻して,電源系統1つあたり1,2台のHDDの構成で,起動させてみた。

今のところ,突然電源断も,HDD認識不可も発生していない。

これで,しばらく様子を見てみよう。

Intel Q6600付属のCPUファンに交換し,メモリも2GBx4枚の8枚刺しにした。

問題なく動作していたかと思ったが,今度は,Windowsを起動している状態で,突然,HDDを認識しなくなる現象が発生した。Windowsはシャットダウンも出来ず,リセットボタンを押して強制的に再起動すると,HDDの電源が抜けているかのように,HDDを認識しない。

ケーブルを抜き差して,回復したものの,またもや,RAIDの再構築になった。

なぜ,起動して問題の無かったHDDを認識できなくなったのか。電源の不良か?熱の問題か?

 

620Wの電源があるものの,こちらに交換すると,PCが立ち上がらない。明確な切り分けができないが,電源周りが怪しいと考えられるが,次どうすればよいのか。

峰CoolerというCPUファンを使用している。ケースを開け閉めするときや電源を交換するときに,触って,CPUとの接触が悪くなった可能性もあると思い,オリジナルのファンに戻した。

峰Coolerの取り付けがおかしい様子は見られなかった。CPUの温度などは47℃程度で機能しているし,クーラの自体をすこし触ったところでぐらついているようには感じなかった。それに,CPUはソケットにしっかり固定されている。それでも,筐体を横にすると問題なかったのが,縦置き(正規の置き方)をすると電源断の症状が出たりするので,CPUとソケットの接触が微妙に悪くなる可能性はあると判断した。

そこで,オリジナルのファンにしたものの,逆に,付け方が悪くて,CPU温度が80℃に上がって,Windowsが落ちた。その他,接続の悪くなりそうなところ,付け直し。しかし,還って悪くなってしまったような。また,RAIDを再構築しているし。

オリジナルのファンの取り付けを確認でき,CPU温度も45℃で安定しているし,接続も悪くなさそうだということで,しばらく,これで様子見。

また,突然電源断になったら,マザーを交換しよう。

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