MicroPC EES-3412(Geode GX 300MHz)で,自宅サーバを運用しようかと思って,CentOS4.5を入れて見ました。
なぜ,CentOS4.5かというと,最新のFedora7やCentOS5では,インストール時にプロセッサを認識せずに,anacondaで異常終了してしまうからです。CentOS4.5他にインストールできたのでは,FedoraCore6くらいでした。
CentOS4.5は,2011年までサポートがありますし,最新パッケージが少ない点は,自分でダウンロード+インストールをすれば良いのですから,まあ,何とかなるかと思っていました。
しかし,perl -MCPAN -e shell で,多くのPerlモジュールをインストールしたり,Fedora7のRPMパッケージを持ち込んでビルドしたりと,思ったより結構時間がかかりました。
最終的には,メール・DNS・WEB・FTPサーバが動くようになって,十分なパフォーマンスを見せてくれていました。そこで,Movable Type4.0も入れてみたのです。
甘かったですね。重すぎます MT。CPU利用率100%で,過去のMTの記事をインポートして再構築すると,5時間以上かかって,IEがタイムアウトしました。個別に再構築すルしかありませんし,それでも1つあたり,1時間くらいはかかります。
まあ,300MHzのCPUなんですから,昨今のCGIは無理なんでしょうね。
結局,SUMICON F625 + CentOS4.3 + VMWare Server 上で,Fedora7の環境にすることにした。MTでの記事の再構築も,数十分で終わるし,今の時代は,GHzのCPUが必要なんだな,と感じた。
MicroPCは,オークションにでも出そうかな。100円くらいなら売れるかな。