古いルータをWEP専用にする

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WHR-G52をWEP専用として使うのは,割と簡単だった。
(1) 裏のリセットボタンを押して,工場出荷時に戻す。
  • WAN側 DHCPサーバ側から取得に設定
  • 無線LAN ESS-ID(適当に設定)/認証なし(WEP なし)/ANY接続可
  • LANポート 192.168.11.1
  • DHCPサポート
  • ID/パスワード: root/パスワードなし
(2) WHR-G52のWANポートとルータのHUBにケーブル接続
  • 後ろのボタンを押して(X)クロスにする
  • WHR-G52のWANポートのランプとルータのHUBの接続ポートのランプが点灯していれば,OK
さしあたり,これで,無線LANでの接続ができる。WEPすら設定していないので,WHR-G52の設定を行う。

(3) WHR-G52の無線LANか,有線LANでPCと接続する。(PC側は,IPアドレスを設定しないで,DHCPでIPアドレスを取得するようにする)
(4) PCから,IE(Firefoxなど)で,http://192.168.11.1)に接続する
(5) (必要なら) LAN設定→LANポートで,LAN側のIPアドレスとサブネットマスクを設定する
  • もし,既存のネットワークで,192.168.11.0/24のネットワークを使用している場合,設定し直す
  • 192.168.11.0が未使用ならそのままでも良いだろう
(6)  LAN設定→無線で,WEPの設定を行う


これだけだと,外からセキュリティが不十分なので,できる限りの設定を行う

(7) ネットワーク設定→パケットフィルタ
  • フィルタの設定: [無線LANからの設定を禁止する] (可能であれば)
  • フィルタの設定: [フィルタの手動設定]
  • 動作: [LAN]側のパケットを[許可]する
  • 宛先IPアドレス: [192.168.11.1]  ← 必要に応じて適当に設定する。先の場合,このルータを介して192.168.11.1(WHR-G52)には接続できるようになる。
  • 送信元IP:  [] (空白のまま)
  • プロトコル: ● 全て
  • フィルタの設定: [フィルタの手動設定]
  • 動作: [LAN]側のパケットを[無視]する
  • 宛先IPアドレス: [192.168.0.0/16]  ← 必要に応じて適当に設定する。先の場合,このルータを介して192.168.で始まるネットワークに接続できなくなる
  • 送信元IP:  [] (空白のまま)
  • プロトコル: ● 全て
192.168.11.1は許可,192.168.で始まるその他のプライベートネットワークには接続不可にする。
192.168.11.1は,DNSのアドレスにもなっているので,これだけはフィルタをかけないようにする。あとは,適当にフィルタに穴を開けたりすればOK。
(8) 管理→本体設定  パスワード設定
  • ルータのパスワードを設定する
(9) LAN設定→無線 & LAN設定→無線パソコン制限 (WEPで接続する機器のMACアドレスを登録する)
  • MACアドレスを偽装されたら踏み台になるが,しないよりはましだろう。
これで,マルチセキュリティ機能相当の環境が作れる。

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このページは、Hizumiが2008年10月29日 21:58に書いたブログ記事です。

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