小学館の対応

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対応としては良くない。裁判で明らかにするとあるが,雷句誠氏の訴えは,紛失した原画の保証に対するもので,裁判で問題になるのは金額だけになる。

原画の紛失の事実は無いという主張をするのか,それとも,原画の著作権に関して小学館の権利を主張するつもりか,分の悪い主張だと思う。

確かに,雷句誠氏が編集者の態度に対しての主張をしたことに対しての反論はあるだろうし,事実関係は必ずしも氏の主張とは異なるかもしれないが,でも,原画の価値に関しての裁判では,影響は大きくないだろう。

いずれにせよ,原画の価値が算出され,小学館が支払うことになるとしたら,雷句誠氏の主張の一部は取り入れられるだろうし,当初の支払額よりも増えるとしたら,小学館の負けと世間では見られるだけである。それは,小学館の編集者の態度が悪かったと思われるだけである。

結局のところ,裁判で正々堂々と対応すること自体,負け戦になるだけである。

少なくとも,裁判で明らかにすると言う言及は,失敗だと思う。

まあ,途中で和解に持ち込むつもりなんだろうけど,和解できなかったらダメージ大きいと思うぞ。

日本では,さっさと謝罪文を出した方が得だと思うのだけどね。

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このページは、Hizumiが2008年6月15日 16:16に書いたブログ記事です。

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