私は,今回の「児童ポルノ単純所有禁止」の主張に反対する。
「児童ポルノの単純所持禁止にアニメ・マンガ・ゲームは含めるべきか否か?」(GIGAZINE)
ユニセフ協会に対して,私は悪い印象を持っている。
以前,日経コンピュータの購読契約をしていたとき,日経にユニセフ協会へ私の個人情報を横流しされ,それ以来,募金をねだるダイレクトメールが送られるようになったからだ。ユニセフ協会のいやらしさは,私の名前を印刷したシールを押し売りするやり方をしてきたことだ。
当然,私は無視したが,「自分が良いことだと思うから,何をやっても良い。個人情報を横流しすることも,善いことだからやるし,押し売りしても良い」と言う態度の日経もユニセフ協会に対しても,非常に不愉快だった。
今回の「児童ポルノの単純所有禁止」の主張も,独善さを感じる。この独善が行き着く先は,他人をどうとも思わない善人たちの独裁国家だろう。
確かに,子供の写真に邪な感覚を持つ人がいるが,この措置が有効なのであろうか。実在しない絵やCGにより,その手の趣味の人が代償行為となり,犯罪を防止すると言うこともあるのではないだろうか。
自分たちの考えで,良い悪いを決め,単純な考え方で単に禁止する。異常行動を理解するためには,その者を理解する必要があるが,最初から抹殺するのであれば,理解する必要はないということか。
これは,究極の他人に対しての無関心だ。

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