BootIT: VistaとXPとかのマルチブート環境

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SystemCommanderの場合,マルチブートの構築は,一旦パーティションの設定をして,インストールするパーティション以外をhidden属性にして,リブートする手順である。

BootITでも,同じように,パーティションをhiddenにすることもできる。また,見せたいパーティションのみを選択してすることもできる。255の基本パーティションを作るロジックによるものであるが,未割り当て領域として,OSからは見える。

Image1.jpg

これだと,XPのパーティションへの影響も出ないが,OSでパーティション操作を行うと一発で,BootIT環境は壊れそうである。復旧することは可能だろうけど,復旧したら今度はOSの環境を壊すことになる。

まあ,パーティション操作は,BootIT上でやるようにすれば良いだけなんだが,他のアプリケーション(システム復旧用のツールとか)で,壊さないかどうかが不安である。

 

うまくマルチブートはできるが,BootITで,パーティション操作(移動やリサイズ)をすると,VistaのBCD(ブート環境)を壊すようである。その場合は,Vistaの起動時にVistaのインストールメディアを起動(ブート時に,一回のみ2番目のブートパスからの起動を選択)して,システムの復旧を選択すれば,問題解決する。

逆に言うと,Vistaパーティションのコピーの場合,その都度,そのパーティションでの復旧が必要ということだ。XPの場合も,パーティションの設定を変えると同じように復旧が必要になると思う。(まだ,試していない)

 

ただ,復旧させても,環境が壊れたVistaパーティションがある。どこの操作を間違えたのかは不明。まあ,この手のツールは危険が伴うのは当然だから諦めているし,どっちにしろ,テスト環境だったので,まあ,どうでも良いか。

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