BootIT Next Generationというソフトを導入した。
開発元のバージョンは,2008/03/09時点で,1.82aらしいが,システムマネージャ4の方では,1.72とバージョン表示される。
プログラムは英語表示のままでオリジナルと同じものらしいので,日本の販社が行っているのは,日本語マニュアルとインストールイメージの作成とサポートらしい。
まあ,この手のツールは使い方が難しいし,誤解がシステム破壊になるので,日本のマニュアルとサポートはありがたいので,まあ,妥当な価格かな。バージョンの違いが少し気になるところではあるが,使ってみた範囲では問題ないので,特に気にすることはないのだろう。
これまで,私は,DOS6.2/Windows3.1の頃から,SystemCommanderを使用してきた。一時期,日本の販売元のシステムボートがサポートを止めた(実質,倒産して別の会社に経営譲渡された)ので,Patition Magicに添付されていた BootManagerを使用したが,結局のところ,使い勝手の面から,SystemCommanderに戻った。
現在,ライフボート(昔の経営陣が新しく会社を建て直したらしい)が販社になって,新しいバージョンを売り始めたので,SystemCommander9を安心して使っていた。
Windowsの場合は,インストールすると他のパーティションにインストールしたWindowsにも影響を与えたり,後からインストールしたものがC:ドライブでなく,D:ドライブになったりすることがある。環境依存を外したいときは,こういう状態を作りたくないので,新規のWindowsをインストールするときは,他の環境をHide属性(隠しパーティション)にする必要がある。
SystemCommander/BootITともに,これはサポートできており,どちらでも良いのであるが,BootITは基本パーティションが255も作れるということで,こちらに乗り換えたわけだ。
Windows に関しては,アプリケーションの動作しない原因が,他のアプリケーションに依存するのか,サービスパックの問題なのか,それとも,x86とx64の環境の問題なのか,切り分けたいときがある。ハードディスクも2つほど用意して,バックアップソフト(TrueImage)とかも使用して,クリーンな環境を作っているのだが,できれば,もっと楽に環境を作りたい。
この時,PCの制約で,基本パーティションが4つしか作れないのは,ハードディスクを有効活用できない原因になっている。
BootITでは,パーティションのコピーも早く,使い方としては,SystemCommanderよりもわかりやすいように思える。
特に,SystemCommanderの場合,GUIサポートがあるが,それが重く,使い勝手が悪いが,BootITでは,GUIではあるがそれほど凝っておらず,軽く動作する。もっとも,BootITでマウスが動かなくなるという現象が発生したので,100%満足はできなかった。
機能的には,BootITの方が優れており,操作性も良いと思う。今のところ,乗り換えて大正解だと感じている。

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